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電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」、取引画面上で押印、明細修正が可能になるなど機能強化

ウイングアーク1st株式会社

 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:田中 潤、以下、ウイングアーク)は、電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent機能である配信側の管理・取引画面「Transaction Designer」を8月23日(に強化ます。配信・受取側双方で電子押印が可能になるほか、取引帳票をもとに明細修正を行いデジタル化された帳票返信実現します

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■機能強化の特長 
・配信側の管理・取引画面「Transaction Designer」および取引先の帳票確認画面「私書箱」の双方で、電子押印が可能に
自社内で取引帳票を送付前に承認し、送付した取引先内での受領確認および承認における押印作業を電子で行うことができるため、印刷して押印して再度電子化する手間が不要になります。 

・取引先の帳票確認画面「私書箱」上で取引帳票をもとに明細を修正し、デジタル化された帳票の返信が可能に
取引先が納品書をもとに修正を加えて検収書を作成することができるため作業負担を軽減できます。またデータで返信を受け取れることで自社での確認修正作業が不要になります。 

<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
ウイングアーク1st株式会社
〒106-0032 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
TEL:03-5962-7300
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