帳票電子化でSDGsを推進する「Chohyo ClimateSmart WorkStyles」 プログラムを開始
帳票の第一線で開発・提供を続けて約30年。帳票に新しい価値を。
ウイングアーク1st株式会社
ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:田中 潤)は、1996年の帳票基盤ソリューション「SVF」提供開始以来、約30年にわたり日本の帳票ビジネスを支えてまいりましたが、この度、電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」の企業間電子取引において、電子配信通数に応じた社会貢献プログラム「Chohyo ClimateSmart WorkStyles」を開始することをお知らせします。
当社は、三井住友ファイナンス&リース株式会社様の「invoiceAgent」を利用した帳票電子化サービス「SMFLデータサービス」において、電子化率の向上とSDGsへの貢献を目的に、電子配信帳票の配信通数に応じた寄付を本年7月に開始しましたが、本プログラムの始動により、「invoiceAgent」配信先企業数14万社超(2023年2月末時点)を起点としたペーパレス促進を目指します。
ウイングアーク1stは、企業間電子取引の推進とSDGs推進を目的に、この取り組みを全国の「invoiceAgent」ユーザー企業とともに拡大していきたいと考えています。
■取り組み概要
寄付単位 |
invoiceAgent 電子取引の配信通数 |
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寄付金額 |
1円/1通 × 配信通数 |
寄付先 | 「環境保全」、「貧困・教育・子供への支援」など、これからの社会や経済成長につながる団体を選定予定 |
期間 | 2023年10月〜2030年度 |
<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
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TEL:03-5962-7300
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