北九州市、ギラヴァンツ北九州、ウイングアーク1stが
スポーツテックにより選手のパフォーマンス向上を図る連携協定を締結
ウイングアーク1st株式会社
北九州市(市長 北橋健治)、株式会社ギラヴァンツ北九州(本社:福岡県北九州市、代表取締役 玉井行人)、ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:田中潤)は、スポーツテックにより選手のパフォーマンス向上を図る連携協定を6月23日(水)に締結しましたことをお知らせします。ウイングアーク1stが持つIT技術力、データ解析や分析を生かし、スポーツテックにより選手のパフォーマンス向上を図ることを目的に連携してまいります。
既に、ギラヴァンツ北九州のトップチームの練習場(北九州市・新門司球技場)に10台のカメラを設置し、選手の映像データの収集・分析を始めています。今後は、「スポーツ×テクノロジー」によるセンシングデータの収集から行動分析を通じ、選手のパフォーマンス向上を3機関で推進していきます。
<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
ウイングアーク1st株式会社
〒106-0032 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
TEL:03-5962-7300 FAX:03-5962-7301
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。