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帳票基盤ソリューション「SVF」がソフトウェア開発パートナー向けプログラムの認定「Oracle Exadata Ready」を取得

ウイングアーク株式会社

 1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸)は、帳票基盤ソリューション「SVF」が、オラクルのソフトウェア開発パートナー向けプログラム「Oracle Exastack」の認定において「Oracle Exadata Ready」を取得したこと発表します。

 「SVF」が「Oracle Exadata Ready」の認定を取得したことにより、「Oracle Exadata」において、「SVF」がテスト済み、かつ適切に動作することを、ロゴ等により表現していきます。また、「Oracle Exastack」プログラムを活用して、オラクルの技術リソースおよび専用の「Oracle Exastack」ラボ環境に直接アクセスするなど、オラクルの協力のもと、お客様に安定したソリューションサービスを提供することが可能となります。

Oracle Exadata Ready

■「Oracle Exastack」プログラムについて
「Oracle Exastack」は、ISVパートナーが開発・販売するパッケージ製品と、「Oracle Exadata」および「Oracle Exalogic」との親和性を高め、ISVパートナーによる効率的な製品開発を支援するプログラムです。オラクル・パートナー会員は、「Oracle Exastack」プログラムを活用することで、企業におけるITシステムの短期導入やコスト低減に加え、オープンかつ標準技術に基づく企業システムの運用を推進し、環境の変化に迅速かつ柔軟に対応することが可能になります。

<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
ウイングアーク株式会社
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー14F
TEL:03-5962-7300  FAX:03-5962-7301

<本件に関するお問い合わせ先>
1stホールディングス株式会社 兼 ウイングアーク株式会社
広報担当 山本・高橋
TEL:03-5962-7300  FAX:03-5962-7301

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※OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。