ウイングアークが「日経コンピュータ 第15回 パートナー満足度調査」
「情報分析・意思決定支援ソフト」部門で、4年連続1位を獲得
ウイングアーク株式会社
この度、日経コンピュータ(2013年2月7日号/日経BP社発行)誌にて発表された「第15回 パートナー満足度調査」「情報分析・意思決定支援ソフト」部門において、ウイングアーク株式会社が1位を獲得しました。
「日経コンピュータ パートナー満足度調査」は、ハード、ソフトメーカーなどの事業者に対し、システムインテグレータやコンサルティング会社などのパートナー企業を中心に、ITベンダーの評価を行い、その満足度をランキングして発表しています。
昨年、「日経コンピュータ 第17回顧客満足度調査」の「情報分析・意思決定支援ソフト」部門において「Dr.Sum EA」が1位を獲得したことに続き、この度「日経コンピュータ 第15回パートナー満足度調査」の「情報分析・意思決定支援ソフト」部門においても4年連続1位を獲得しました。 改めて、パートナーのみなさまのご支援に厚く御礼申し上げます。
「情報分析・意思決定支援ソフト」部門にあたる「Dr.Sum EA」ならびに「MotionBoard」は、ビッグデータへの積極的な取り組みのための性能・機能向上をはじめ、お客様のご意見、コミュニケーションを大切にしながら、より使いやすいデータ活用を実現するための新たな製品・サービスの企画・開発と、既存製品の強化・改善に取り組んでまいります。
今後もパートナーのみなさま、ならびに多くのお客さまに、一層ご満足いただけるよう努めてまいります。
<「日経コンピュータ 第15回パートナー満足度調査」の結果はこちら>
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130108/448321/
【第15回 パートナー満足度調査の概要】
パートナー満足度調査は、日経BP 社「日経コンピュータ」が企画・実施している調査です(協力:日経BP コンサルティング、日経BP イノベーションICT 研究所)。システムインテグレータやコンサルティング会社などのパートナー企業を対象に、ハード/ソフトメーカーや通信サービス事業者に対する満足度を、16 分野の製品・サービスごとに調べたものです。調査は毎年実施しており、今回が第15 回になります。調査は2012 年11 月28 日から12 月17日にかけて実施し、694 件の有効回答を得ました。