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ウイングアーク、エス・アイ・サービスSAP(R) R/3(R)導入企業で大きな工数をかけてきた「レポート出力」に対して、アップグレード時のアドオン見直し工数を最小化する早期帳票システム構築を実現

SAP(R) R/3(R)導入における定型帳票・管理帳票分野の出力システムを両社製品のノンプログラミング連携によって短期・低価格化が可能に

ウイングアーク テクノロジーズ株式会社
株式会社エス・アイ・サービス

 ウイングアーク テクノロジーズ株式会社(以下ウイングアーク テクノロジーズ、本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 内野弘幸)は、このたび、株式会社エス・アイ・サービス(以下エス・アイ・サービス、本社:東京都品川区 代表取締役社長 高橋愛美)と、ドイツに本社を置くSAPのパッケージシステム(SAP R/3など)用レポート出力分野に対して、両社製品のノンプログラミング連携方法によって実現するオールインワン・ソリューションを発表することになりましたので、お知らせいたします。

 SAP(R) R/3(R)導入時におけるアドオンの約50%が、帳票・DWHなど外部ツールやレガシー接続の為のインタフェースプログラム開発にかかる工数であるといわれています。
 ユーザ企業にとっては、リプレイスにともなうSAP R/3のアップグレードにおいても、また新規導入においても、企業内で運用してきた固有の帳票出力に対してプログラム作成する費用や保守工数をいかに低く抑え、短期に運用できるかが、重要な要件の一つになっています。

 今回、両社製品の連携で実現するオールインワン・ソリューションは、SAP R/3に用意されている標準インターフェイスである「ALEおよびRFC」を利用し、SAP R/3サーバ側にも、構築する帳票サーバ側にも、アドオンプログラムを付加することなく、すべてGUI設定によってオンライン帳票出力・バッチ系大量印刷・集計レポーティングを実現します。

 ソリューションは、「最速帳票ソリューションパック」と「マネジメントレポートパック」の2つがあります。いずれも、インストール設定からトレーニングおよび帳票設計などの導入支援を組み込み、初期導入費用の明確化とプロジェクト早期立ち上げを可能としました。
 これらは、運用開始後のメンテナンスの負荷を最小限におさえたシステム構築に極めて有効です。
 ユーザ企業にとっては、検討段階にあるSAP R/3のアップグレード計画を帳票分野から課題解決することができます。また、中堅企業市場向けのシステム提案やリプレイス案件で工数の見直しを提案するシステムインテグレータやコンサルティング企業にとっても、多様な業務帳票や統計管理帳票のレポート出力要件を満たす有効な手だてとして活用できます。

 また、今回の連携ソリューションの共同リリースにあたって、SAPジャパン株式会社殿よりエンドウスをいたただいております。

【SAPジャパン株式会社】
SAPジャパンは、ウイングアーク テクノロジーズ株式会社と株式会社エス・アイ・サービスのノンプログラミング帳票出力ソリューションを歓迎いたします。
企業の基幹システム構築において、短期導入とコストの削減は最大の課題です。業務ソリューションにおいて帳票出力は必要不可欠であり、この分野での解決策を提供する両社のソリューションにSAPジャパンは大いに期待しております。
SAPジャパン株式会社 アライアンス本部 バイスプレジデント  竹田 邦雄

両社が推進する2製品の詳細は、以下の通りです。

1.最速帳票ソリューション パック「AIOS(アイオス)/CS」」 ¥5,800,000(税込み)
連携する製品:
・ SAP R/3サーバと帳票サーバ間をノンプログラミングで連携する製品
「ConnectPlusサーバ版」<エス・アイ・サービス提供>
・ ノンプログラミングによる帳票出力の自動実行環境構築を可能にする"実践型実装モデル"
「Super Visual Formade, Universal Connect, Report Director」<ウイングアークテクノロジーズ提供>

2.マネジメントレポート パック「AIOS/CD」  ¥5,800,000(税込み)
連携する製品:
・ SAP R/3サーバと帳票サーバ間をノンプログラミングで連携する製品
「ConnectPlusサーバ版」<エス・アイ・サービス提供>
・ ノンプログラミングによる帳票出力の自動実行環境構築を可能にする"実践型実装モデル"
「Dr.SumEA Advanced Edition」<ウイングアークテクノロジーズ提供>
※ウイングアーク テクノロジーズの"実践型実装モデル"は、SAP R/3を導入するユーザ企業やシステムインテグレーションするSI企業に対して、Super Visual Formade(SVF)をコアとした帳票製品群とアライアンス各社のプロダクツを実装した連携ソリューションです。

下記URLでSAP R/3導入で帳票開発を最短化する製品情報を掲載しています。
http://www.wingarc.com/r3/

<セミナーのお知らせ>
 SAP R/3導入時に発生する帳票・DWH要件のアドオン工数を削減するセミナーを下記のとおり実施いたします。下記セッションでは、SAPジャパンが主催するSAPパートナーズインフォセッションに、エス・アイ・サービスがSAP R/3専用アダプタ「ConnectPlus」を使用したノンプログラミング連携方法を紹介します。なぜ短期・低価格での導入が可能かを実機連動デモをまじえて詳細をご覧いただけます。

・概要
第46回パートナーズインフォセッション (主催:SAPジャパン株式会社)
場所:SAPジャパン 西日本支社
セミナータイトル:【ConnectPlusノンプログラミングSAP R/3連携】
◆日程: 5月28日(金) 時間:13:30 (開場) 14:00 (開始) 16:30(終了予定)
◆内容(Agenda):
1. ConnectPlus V2.0のご紹介
2. 活用事例-1
Dr.SumEA、SVFとの連携で社内管理帳票から対外帳票までアドオンなしで対応する方法の紹介
3.活用事例-2
FAXオンライン・FAXプリントサービス(株式会社リクルート)へ連動する事で、少ない初期投資で発注業務などを自動化する方法をご紹介。
4.導入事例紹介
株式会社日立メディコ様のSFAサーバ連携他、実際に本稼動されているお客様での活用事例をご紹介します。
◆本セミナーへのお申し込みは、エス・アイ・サービス申し込み用サイトまでお願いします。
http://www.siservice.co.jp/20040528_seminar.html
◆本セミナーで紹介する内容・製品の問い合わせは、エス・アイ・サービスまでお願いします。
株式会社 エス・アイ・サービス  担当 斎藤
TEL:03-5789-8851 FAX:03-5789-8852 e-mail:ssaito@siservice.co.jp

<製品について>
「ConnectPlus」:エス・アイ・サービス提供
 ConnectPlusはSAPのSAP R/3システムと連携処理を行う外部システム用のデータ連携通信アダプタです。連携にはSAP社の標準インターフェイスであるALE(IDoc/RFC)を使用することにより、SAP R/3システム側に無駄なアドオンプラグラムを開発することを避けることを可能にしました。よって、SAP R/3システム導入時の開発費用の削減、さらには保守・運用に関する費用の削減を図ることが可能です。
ConnectPlusはSAP R/3システムとの連携に機能を絞ったことにより、導入方法がシンプルかつ低価格を実現したプラグイン型のアダプタです。稼働環境はWindowsNT/2000。

実践型実装モデル(Super Visual Formade, Universal Connect, Report Director):
ウイングアークテクノロジーズ提供
 Windowsサーバ環境で稼働するローコストで最適な本格帳票ソリューションです。SAPの SAP R/3システムを導入して、日本の固有の帳票システムを最短の工数で開発・運用するためのミニマムな製品で構成します。
・Super Visual Formade (以下SVF)によって、これまでの業務で運用していた帳票デザインをきれいに再現し、高速プリンタドライバによって、プリンタメーカに依存しないオープンな印刷環境と各社プリンタの性能をフルに引き出す高速な帳票印刷を可能にします。
・Universal Connectは、ConnectPlusから取得するテキストデータファイルと、SVFで作成したフォームファイルを帳票サーバ内でマージして、指定のプリンタに出力を自動的に実行する連携ソフトウエアです。
・Report Directorは、生成された帳票文書をサーバにスプールすることのできるサーバソフトウエアです。帳票運用で不可欠な請求書等のバッチ処理を可能にし、Windows環境で複数のプリンタを状態監視したり、再印刷・大量文書の分散印刷など運用を集中的に管理できます。

「Dr.SumEA Advanced Edition」:ウイングアークテクノロジーズ提供
 Dr.Sum(ドクター・サム)Advanced Editionは、大容量のデータを部門間や全社規模で集計分析するための多次元高速集計検索エンジンです。Advanced Edition は、2000万件の規模のデータ集計をExcelインターフェイスで操作できる環境を提供します。クライアントチャージなしで、エンドユーザは次元数の制約を意識することなく、ConnectPlusから取得するテキストデータファイルをもとに、ドリルダウンやドリルスルーなど、エンドユーザに自由な角度でデータを集計分析することができます。

SAP、SAP R/3そのほかSAP製品は、ドイツおよびその他の国におけるSAP AGの商標または登録商標です。

<株式会社エス・アイ・サービスについて>
社名 株式会社 エス・アイ・サービス
代表取締役社長 高橋 愛美
設立 1999年4月
資本金 17,000,000円
事業内容 ・SAPの製品である SAP R/3 システムを中心としたシステムの導入支援、特にシステムコンポーネント間接続に関するコンサルティング、システム導入支援
・SAP R/3用補完ソフトウェアの販売・導入支援
本社所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-10-7 AIOS五反田ビル
TEL 03-5789-8851 FAX 03-5789-8852
URL  http://www.siservice.co.jp/

ウイングアーク テクノロジーズ株式会社
所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー10F
e-mail:tsales@wingarc.co.jp
TEL:03-5766-2833 FAX:03-5766-2835
広報担当 金子  e-mail: kaneko.k@wingarc.co.jp
URL http://www.wingarc.com/

株式会社 エス・アイ・サービス
e-mail:sales@siservice.co.jp
TEL:03-5789-8851 FAX:03-5789-8852
担当 斎藤  e-mail:ssaito@siservice.co.jp
URL http://www.siservice.co.jp/